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フリーターの社会保険への加入条件とメリット・デメリット

フリーターの社会保険への加入条件とメリット・デメリット

 

正社員の場合、ほぼほぼ強制的に社会保険に加入することになりますが
フリーターの場合は加入条件が決められていたり
自分で申し出なければいけなかったりで
結構ややこしいです。

 

 

 

そもそも加入以前に
社会保険ってなんやねん!
という方も結構いると思います。

僕がそうでしたから笑

 

 

でも全然恥ずかしいことではありません。
知らなければ、調べればいいだけのことですから。

 

 

というわけで
社会保険とはなんぞやって説明や
フリーターの社会保険の加入条件について
加入することでのメリット・デメリットについて
紹介していきたいと思います。

 

 

 

目次

社会保険とは

社会保険ってなんなのって話ですが、
簡単にいうと

 

いろんなピンチの時に助けてあげるから、
その代わりに毎月少しずつでいいからお金ちょーだいね!
という制度です。

 

 

社会保険が複数あってややこしいのは
保険の種類によって助てくれる内容が違うからです。

 

社会保険は
雇用保険、健康保険、厚生年金保険、労災保険、介護保険
の5つありまして、
フリーターの社会保険って意味でいうと

雇用保険、健康保険、厚生年金保険の3つを特に理解しておくといいでしょう。
それぞれどんなピンチで助けてくれるのかと
加入条件について、説明していきます。

雇用保険

まず雇用保険の説明ですが、
加入することで失業手当が受けられるようになります。

 

その名の通り失業というピンチを助けてくれる保険で
失業した時に、一定期間(3~5か月、最長11ヶ月)給付金を受け取ることができる
すごいやつです。

 

なので突然
『お前クビやー』って職を失ったとしても
当面の間は給付金受けとることができ、生活を維持することができます。
次の職を探す期間のつなぎができるような感じですね。

 

ちなみに給付金の額は、
月給の5~7割ぐらいって考えておくといいですよ。

 

フリーターの雇用保険の加入条件


・学生でないこと
・週20時間以上の労働時間
・31日以上の雇用の見込み

例)1日4時間のシフトを週5で入ってて、
かつ、1か月以上働いていたら加入できる

健康保険

次に健康保険。
健康保険に加入していると
出産手当金と傷病手当金の支給を受けることができます。

 

出産手当金は出産のため仕事を休んでいるときもらえるお金、
傷病手当金は病気やケガで仕事を休んだときにもらえるお金です。

 

 

出産や怪我や病気で働けないときにも
収入が途絶えないようにしてくれる
すごいやつです。
(あ、もちろん医療費も3割負担になります。)

 

国民健康保険ではこれらの手当金は受けとれませんので
上位互換みたいな感じですね。

 

フリーターの健康保険の加入条件


1週間の所定労働時間および1か月の所定労働日数が、
正社員の4分の3以上
もしくは以下の要件を全て満たしているもの

・週の決まった労働時間が20時間以上であること
・雇用期間の見込みが1年以上であること
・月額賃金が8.8万円以上であること
・学生でないこと
・従業員501人以上の会社で働いている

例)正社員は週5日で40時間で働いていたら
週30時間では来ているフリーターであれば、加入できます。

 

厚生年金保険

最後に厚生年金保険。

 

受け取る年金が増えます。増えると言われています。
ここについては・・・下で詳細書いてます。

 

おじい・おばあになった時に
もらえる年金の額が増えるってすごいやつです。

 

加入条件は健康保険のものと同様になります。
なぜなら健康保険と厚生年金保険と同時加入が原則だからです。

フリーターの健康保険の厚生年金保険


1週間の所定労働時間および1か月の所定労働日数が、
正社員の4分の3以上
もしくは以下の要件を全て満たしているもの

・週の決まった労働時間が20時間以上であること
・雇用期間の見込みが1年以上であること
・月額賃金が8.8万円以上であること
・学生でないこと
・従業員501人以上の会社で働いている

例)正社員は週5日で40時間で働いていたら
週30時間では来ているフリーターであれば、加入できます。

 

フリーターの加入条件を満たしているのに社会保険に入れないケースも

さて、社会保険とはなんぞやっていうのはわかってもらえたと思いますが、
上記の加入条件を満たしても事業主の判断で加入させてくれないことがあります。

 

なぜなら人件費が上がるからです。

 

どういうことかというと、
健康保険と厚生年金保険に関しては
労使折半と言って会社が半分負担することになっています。

 

雇用者が社会保険に加入することによって、
今までかかっていなかったお金が
会社のお財布から出て行くことになるんで、
加入を渋るんですね。

 

で残念なことに
加入できない時にこちら側が取れる手段って特にないんですよ。

 

いや、社会保険事務所に相談するって方法はあるんですが、
実際に動いてくれるかは微妙・・

 

なので懇切丁寧にお願いするっていう、方法しかないですね、、、
お願いするって、具体性のかけらもありゃしませんが、
それしかないので、どうしても加入したいのであればお願いするか
転職・就職する方が手っ取り早いですね。

 

フリーターが社会保険に加入することのメリット

社会保険に加入することのメリットは上で書いた通りですが、
それぞれピンチの時に給付金って形で助けてくれます。

 

雇用保険に加入しておけば失業手当がもらえるようになるし
健康保険に加入しておけば出産手当金と傷病手当金を受け取れます。
厚生年金保険に加入しておけば年金が増えるって言われているけど
これについてはデメリットの方で話したいと思います。

とりあえず、有事の際に少し安心ですねってメリットです。

 

フリーターが社会保険に加入することのデメリット

次にデメリットです。

 

まず、社会保険に加入するってことは保険料を払うってことなので
手取りが減ります。

 

また、ピンチがなければ、払い損になりますよね。
失業手当だって、仕事がなくなってもすぐに転職先が決まればもらえないし、
出産手当金や傷病手当金、子供を授かったり、怪我しなければもらえません。

 

 

国保と健康保険、国民年金と厚生年金はフリーターであれば
そこまで額は変わらないので、大きく損はしませんが損は損ですね。

 

で最後に厚生年金保険への加入でもらえる年金が増えるってことですが、
特に若い世代はそもそも受け取れる額がスズメの涙なんで
少々増えたところでやっぱりスズメの涙です。残念だけど。

 

要は、現役世代が払う税金で年金を賄っているんだけど
僕らがおじい・おばあになった時には現役世代がめっちゃ減ってるはずなんですよね。
日本は超絶少子高齢化社会なので。

 

 

なので、厚生年金保険への加入はメリットどころか、
個人的には払うだけコスパが悪いので
逆にデメリットなんじゃないかなーと思っています。

なので、無理に加入はしなくていいと思います。
ただ、厚生年金保険に入らないと自動的に健康保険にも入らないことになるので
注意してください。

結論

余裕があるなら入った方がいいとは思います。

 

お金がかかるとはいえ、微々たるもんだし
やぱり何かあった時の給付って助かるし。

 

ただ、例えば独身で結婚する予定はありません!
みたいな人だったら、かえってデメリットの方が
大きいかもしれないんで、
そういう人は入らなくていいと思います。

 

んで問題は加入するしないではなくて
ピンチの時に使えるお金ないってこと。

 

ピンチの時に使えるお金ないってことは
稼ぎが少ないってことじゃないですか!?
そっちの方がよっぽど問題なんじゃないかと思うのです。

 

 

というわけで稼ぎを増やしていく努力が先な気がしていて
そうなると、手っ取り早いのは就職ですよね。
今は圧倒的に売り手市場ですし、フリーターの就職サイトも多くありますので
それほど苦労せずに内定を貰えると思います。

 

フリーターの就活の進め方については他のページにまとめてありますので
少しでも将来の不安を減らしたいと思った方は参考にしていってください!
コチラ:フリーターの就職活動のやり方

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