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未経験のSE・プログラマー求人はブラックなの!?就職の不安にお答えします!!

未経験のSE・プログラマー求人はブラックなの!?就職の不安にお答えします!!

 

・プログラマーは基本的にブラック
・労働時間がエグすぎる
・時間に対して給料が低すぎる

 

等々SEに関してあーんまりポジティブでない話って多いですよね。
特に未経験のSEの求人ってあんまりいい噂を聞かない・・・

実際僕の友人でも、本当こんな感じで働いてる人もいます。

一方、給料も高く、比較的自分の時間を取れている知り合いもいます。

これだけ見るとブラックもホワイトもありそう・・・
ブラックか否かは企業によるって言ってしまえばそれまでなので
プログラマー界隈のお仕事事情について詳しく調べてみました。
未経験でプログラマーの仕事を考えている方の参考になればと思います。

読んで欲しい人

・未経験でSE・プログラマー就職を目指している人
・SE・プログラマーでホワイト企業の見分け方を知りたい人

SE・プログラマーってなに!?仕事内容について

SEの仕事ってそもそも何なのよって話ですが、
簡単に言うと、
お客さんがどんなシステムを作りたいのかをヒアリングして
それを元にシステムを設計するって仕事です。

注文住宅を建てるために、お客さんからどんな家にしたいかヒアリングして
それを元に家の設計図を書いていくまでが仕事
というとイメージしやすいかなと思います。

 

 

対して、設計図を作ってからはプログラマーの仕事になりまして
実際にの設計図に基づいてシステムを作ったり
システムが正常に動くのかテストする工程に移っていきます。

 

SE・プログラマーはなぜブラック化するのか

といった感じの仕事になるんですが
内容だけ見ると、ブラックな香りはしません。

 

ただ、僕の友人のように実際どブラックな環境で働いている人がいるのも事実です。
なぜ、ブラック化するのでしょうか?

急な仕様変更がある

クライアントの要望に応えてシステム開発をしていくわけですが、
そのクライアントはシステム開発をよくわかっていないことが往々にしてあります。

なので、急な仕様変更を要求されることもあり、作業量が増え
結果激務になっていくケースがあります。

仕様変更により
スケジュールが変更され、作業量が増え
結果、労働時間が増えていく=ブラック化

 

多重請負構造

システムの発注って多重請負構造になっていて、

顧客がA社に100万でシステム開発を依頼をする
A社がB社に70万で流す(A社は30万の利益)
B社がC社に50万で流す(B社は20万の利益)
C社がD社に35万で流す(A社は15万の利益)
というようにシステムの発注って多重請負構造になっていて、
階層が下になればなるほど利益が減っていきますの利益が少なくなっていきます。

最下層の会社も利益を出さなきゃあかんので大量に受注を受けることで、
経営をするようになっていきます。

そうすると単純に現場の仕事量が増えていって、薄給で激務!!
という流れです。

システム業界の構造上の問題でブラックになりやすいってことですね。

 

慢性的人材不足

単純に仕事量に対して人が足りていないってことで激務ってパターンです。

上のように構造的にブラック化しやすいので
薄給で激務はもう嫌!!
ってことで人材の流出が頻繁にあります。

ところが仕事の絶対量は変わりませんので、一人当たりの仕事を受け持つ量が
増えるので、激務!!の出来上がりです。

 

SE・プログラマーのブラックな企業の見分け方

というわけで、仮にブラック企業を引いてしいまった
ら恐ろしい労働環境が待っているし
その時だけ辛いだけでなく、
肉体的にも精神的にもやられてしまう可能性がありますので
しっかり見分けなければいけません。

いくつか基準がありますので見分ける際の基準にしてください。

1,未経験者を大量募集している

例えば、
中途で未経験応募可で複数人(5~10人)募集している企業は
注意が必要です。

未経験者を育てるのに時間的にも、金銭的にもコストがかかるのに
大量に採用してどうするつもりだよ!って話です。

こういう採用の仕方をするってことは
未経験者を育てるのに力を入れてるって考えるより
基本的な業務内容を指導して、使い捨てるって考えるほうが自然な気がします。

未経験ってことで人件費も安く抑えたいってのが本音でしょう。

未経験者を大量募集している企業、キケン!!

 

2,未経験者でも、選考があっさり通っていく

ラッキーに思えることかもしれませんが、注意が必要です。

人を選ぼうって姿勢がそもそもなく、
とりあえず働いてくれる人を探しているってことなので
使い捨て要員募集の可能性が高いです。

 

もちろんあなたに魅力的なので選考が通っているかもしれないので
見極める必要がありますが、
なんの壁もなくするすると選考が進んでようなら気をつけましょう!

選考が楽すぎる求人はキケン!

 

3,客先常駐

客先の企業に派遣して、仕事をするケース。

全てではありませんが、
ブラック率は考えてもいいと思います。

なぜなら、
客先常駐ってビジネスモデル自体が
雇用者を使い捨てることを前提にしてるからです。

客先の企業側で人を雇えばいいだけなのに、
わざわざse派遣を受け入れたいってのは安上がりだからだし、
一定期間だけ、もしくは要所だけseが必要ってことです。

当然給料は安くなるし、
要がなくなれば客先を転々とすることになるので
一貫性があるスキルが身につきませんので

客先常駐、人売りIT企業は要注意です。

とはいっても側から見ても、わからないように求人をかけていますので
上の1.2の基準や、転職会議等の口コミサイトで必ず確認するようにしましょう!


たまにHPに配属先が顧客名に企業名が
並んでいたりしますが、客先常駐ってことです。
覚えておくといいかも!

全てではないけど、客先常駐企業キケン!

 

4,オフィスの大きさ(物理)

会社の物理的な大きさ、広さもチェックポイントです。

仮に客先常駐って形で仕事をしていたら自社での仕事スペースって
さほど広くなくても問題ないってことです。

社員数に対して、オフィスが小さすぎるようなら
客先常駐の可能性が高いですので
覚えておきましょう!

オフィスが狭すぎる=客先常駐の可能性

 

5,みなし残業が40時間以上は要注意

みなし残業が40時間以上のところは危険です。

みなし残業とは、
給与の中に一定時間分の残業代を含んでいますよーってことなんですが、
みなし残業が40時間ってことは
仮に月の営業日が20日だとすると
毎日2時間は残業してねーってメッセージってとって問題ありません。


もちろんみなし残業に強制力はありませんが、
要は結構仕事量多いよって案に示してくれているので、
労働時間の指標としてチェックするといいですよ。

6,ハロワに求人をだしている企業

ここも要注意。
人材獲得にお金をかけたくないって企業ってことです。

中途採用やIT人材に特化したサイトに求人掲載すると
十万単位で掲載料がかかります。

対してハロワは掲載料がかかりません。

使い捨てる気なら求人にコストはあまりかけたくないはずなので
ここもチェックしておくといいでしょう。

ただ、別の部分に費用がかかっていて求人にお金をかけられないから
という企業も中にはありますので
ハロワで求人を出してるから、はい!ブラック!
ではなくて、募集要項をしっかりチェックするといいですよ!

ハロワで求人をだしている企業は注意が必要!

 

ブラックかどうかは結局会社次第

はい!!

散々っぱらSE業界の恐ろしさについて語ってきておいてあれですが、
結局会社次第です。

例えば、請負の階層が高めで
自社でシステム開発をしている会社は結構快適だと思います。
また、IT業界以外の会社でSEとして働けるようならかなり熱いです。

 

僕の知り合いで、
保険屋さんでSEをしている人がいますが本当に快適に仕事をしています。
(一番最初に紹介した給料も高く、比較的自分の時間を取れている彼です)

 

もちろん、サービス設計から開発、テスト、全ての段階で責任を問われますので
優秀なエンジニアだからこその働き方だとは思いますが
SE就職でも全てブラックというわけではありません。

 

ホワイトな環境で働くには

というわけで、ホワイトな環境で働くにために

1,社内SEの求人
2,IT業界以外での求人

がおすすめです。

ただ、
2は経験者限定ですのでスキルをつけて転職時の指標にしてください。

また求人の見方としては
1,大量募集をしていない
2,みなし残業が40時間以内である
3,ハロワに求人を出していない
は最低チェックするといいですよ。

 

今はSE・プログラマー未経験者専用のスクール兼就活サポートをしている
geek jobというサービスや
エンジニアカレッジというサービスがあります。

こういったサービスでは、紹介求人の審査をしてくれているので
ブラック求人が徹底排除されています。
スキルを身につけたうえでブラック企業の求人がない状態で
就活のサポートまでしてくれるのでオススメですよ!

 

また、無料のプログラミングスクールに関しては別のページでまとめているので
チェックしてみてください。

まとめ

何かスキルが身につくっていう点で
SEの仕事は本来すごくいい仕事です。

未経験者がSEとして働くのは将来何かの糧に絶対なるはずなので
本当はがつっとおすすめしたい。
でもブラックな環境があるのも確かです。そこは伝えておかなあかんです。

 

でも、正しい情報を持って就活して
ブラック企業を排除してくれている就活サポートを使えば
当然ブラックには当たりにくくなりますので

是非利用してみてください。